• 2018.05.17

シャッタースピードで風景が変わる!?カメラを持って街に出かけよう!

オート機能だけで満足してしまうのはもったいない!カメラの持っている機能をもっと引出し、いろいろな写真が撮れるようになろう!

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[1/13 F7.1 ISO 125]

今回のテーマは「シャッタースピード」。普段見慣れた街の風景を、Shummyで教わったカメラ知識を元にどんな表現ができるか? というワケで、自称「Shummyカメラ講座担当」のTAKAもチャレンジしてみました。

私・TAKAは最近、写真の奥深さにハマっており、いろいろな撮影方法を試行錯誤中です。 せっかく買ったカメラも、Shummyで教わった知識も、どんどん試してみないともったいない! そこで、今回は職場の近くを散策してみました。

さて、テーマの「シャッタースピード」について。ザックリ言うと、シャッタースピードが速いとモノが止まって見える…。遅いと流れているように見える…。ですが、手振れ、明るさなどのバランスが重要なのは言うまでもありません。

例えば、シャッタースピードが速いと、シャッターが開いている時間が短いので、レンズに入る光の量が少なくなる…。すると、写真が暗くなってしまう。シャッタースピードが遅いと、その逆で、シャッターが開いている時間が長く、レンズにたくさん光が入る。そこで、開放値(F値)をどうするか? ISO感度をどうするか? などなど、その場で思案するわけです。
と、凄く複雑になってきますが、いろいろな組み合わせをどんどん試してみると面白いと思います。とにかく練習あるのみ!

では、早速シャッタースピードの差を比較してみます。まず、こちら。

[1/160 F5.0 ISO 125]
[1/25 F13 ISO 125]

こんな差が出ます。シャッタースピードが遅いと、都電荒川線(最近は東京さくらトラムと言います)が何となく速そうです。

[1/30 F5.0 ISO 400]
[1/13 F7.1 ISO 125]

次はこちら。駅に併設された喫茶店から、都電の往来を撮ってみました。
なんとなく、普段見る風景、街が「生きている!」感じがしませんか?

[1/20 F7.1 ISO 125]

ちなみに荒川線はクルマと並走区間があり、なかなか面白い光景があります。ちなみに荒川線は、道路の優先区間では信号待ちもします。

[1/15 F10 ISO 125]

写真を撮っている間に、夕方になってしまいました…。夕陽を背に、荒川線をパチリ

[1/20 F13 ISO 100]

めちゃくちゃ速そうに見えますが、実際は駅に入る直前の極低速度なのです。

最後に、この時期の荒川線は花に囲まれていて、見どころがたくさんです。背景をぼかしてみたり、いろいろアングルを変えて撮影。各、シャッタースピードやISO、F値を変えて、自分好みの明るさをいろいろ試してみました。

[1/160 F5.6 ISO 100]
[1/100 F7.1 ISO 100]
[1/400 F6.3 ISO 100]
[1/100 F5.6 ISO 125]

普段見慣れた風景も、ちょっと視点を変えて写真画面に収めると、再発見があるような気がしませんか?

と、今後もますますカメラにハマりそうな担当者でした!


著:TAKA