• 2018.05.28

お安く手軽に始められる「消しゴムはんこ」の世界

コストパフォーマンス抜群の趣味として新しく始めてみては?

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最近、テレビ番組でも特集され、にわかに注目を集めている「消しゴムはんこ」。読んで字のごとく、柔らかい消しゴムをカッターや彫刻刀などで彫り進めるアートです。
オススメのポイントは、何と言っても材料が安いこと。なので、失敗を恐れずにチャレンジできることが良い(←でも、無駄にしてはもったいないので、失敗したらそれこそ『消しゴム』として使いましょう)。


「安い!」かもしれないけど、もちろんしっかり練習しないと、写真のような消しゴムはんこのより深い世界には到達できない。
消しゴムはんこで大事なことは、「彫る」ことと「捺す」こと。Shummyでは、講師のとみこはんがそれぞれをしっかり教えてくれるので、より失敗の少ないチャレンジができるはず。
今回は、「彫る」ことに関して、講座の中身をチラッとご紹介します。


まず、カッターの刃先に注目。図案に対して、少し斜めです。その理由は…。


これ、なかなか重要な個所。垂直に彫り進んでしまうと、壊れやすいだけでなく、インクを付けて「捺す」ときに『グニャッ…』とずれてしまいます。

また、このように彫る場合は、下記もポイントになります。


この画像で、「ガイドライン+彫り方」のイメージが付きますでしょうか?


赤いガイドのラインに向けて、その両側から彫り進めるワケです。


先ほどの「ねこのシルエット」よりも複雑なパンダにも応用しております。パンダの場合は、シルエットではなく、パンダの白黒を活かすために「線」を残すように彫り進めます。


出来上がりはこんな感じ。これさえマスターできれば、かなりの腕前と言えます。パンダの爪の部分や、口の部分もこのテクニックの応用です。

なお、消しゴムはんこ講座の初級編では、ここまでできるようにお教えします。


初級編を学ぶだけでも、ずいぶんと消しゴムはんこの世界が広がるハズ。

中級編は、ちょっと工夫して素材感を演出する「彫り方」に加え、グラデーション、色分け、紙以外の素材への捺し方などなど、「捺す」ことに重点を置いてお教えします。

この機会にまずは無料のレッスン動画から学んでみるのはどうでしょうか。


こんなに応用できたら、楽しいでしょ?

著:TAKA